2010年04月12日
小林さんの写真展。5月1日(土)~29日(土)
今週土曜日から
井戸民子さんの写真展。
その後すぐに小林正幹さんの写真展が開催されます。
今回は小林さんのお知り合いの方から紹介文を頂いたのでそのまま掲載させて頂きます。
わたしたちもまだ見たことのない世界が店内に広がる予感… 楽しみです♪
『小林正幹の世界 写真展
時の映像
私たちは 鏡に向かって問いかける
私たちは どこから来たのか
私たちは どこへ向うのか
鏡は美しい世界を映しだしながら
たえず 同じことを繰り返し暗示する
命は
時間は
たった今 はじまったと』
作品紹介
今回の展示は2001年~2004年(作者36歳~39歳)に撮影
白黒自然写真の中から代表的な作品をそろえました
デジタル撮影には無い、被写界深度とマリエールをお楽しみ下さい
レンズ ペンタックス
フィルムサイズ 6×7㎝ ブローニ版
フィルム T‐MAⅩ ACROS100
撮影地 戸隠 志賀高原 白馬 上高地
プロフィール 小林正幹
1966年 神奈川県生まれ
幼少の頃より茅ヶ崎で育つ
サザンの桑田圭祐と同じ茅ヶ崎第一中出身
学校からは海が近く 授業では「今日は海!」という日もあったらしい
物心がついた頃には山への憧れからカメラを持つようになる
故郷の海で培われた感性が信州の山々・自然にとつながり
13年前に安曇野に移住
写暦 20年
写真・詩人・時間論学者・ヒーラー
(紹介書き込み 山之内亜衣)
井戸民子さんの写真展。
その後すぐに小林正幹さんの写真展が開催されます。
今回は小林さんのお知り合いの方から紹介文を頂いたのでそのまま掲載させて頂きます。
わたしたちもまだ見たことのない世界が店内に広がる予感… 楽しみです♪
『小林正幹の世界 写真展
時の映像
私たちは 鏡に向かって問いかける
私たちは どこから来たのか
私たちは どこへ向うのか
鏡は美しい世界を映しだしながら
たえず 同じことを繰り返し暗示する
命は
時間は
たった今 はじまったと』
作品紹介
今回の展示は2001年~2004年(作者36歳~39歳)に撮影
白黒自然写真の中から代表的な作品をそろえました
デジタル撮影には無い、被写界深度とマリエールをお楽しみ下さい
レンズ ペンタックス
フィルムサイズ 6×7㎝ ブローニ版
フィルム T‐MAⅩ ACROS100
撮影地 戸隠 志賀高原 白馬 上高地
プロフィール 小林正幹
1966年 神奈川県生まれ
幼少の頃より茅ヶ崎で育つ
サザンの桑田圭祐と同じ茅ヶ崎第一中出身
学校からは海が近く 授業では「今日は海!」という日もあったらしい
物心がついた頃には山への憧れからカメラを持つようになる
故郷の海で培われた感性が信州の山々・自然にとつながり
13年前に安曇野に移住
写暦 20年
写真・詩人・時間論学者・ヒーラー
(紹介書き込み 山之内亜衣)
Posted by motomachi-cafe at 14:51│Comments(0)
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