2011年03月06日
散歩道
一枚一枚の落ち葉が、また何かに生まれ変わる
様々な落ち葉を使った作品展
「散歩道」
松本市横田在住 清野 春義

散歩をしていると、いろいろな葉がおちている
その葉を集めて、紙の上で並べてみた
十人十色
葉もそれぞれ違うから面白い

~制作について~
制作は、落ちている葉をのりで貼っていくという簡単なものです。
目はマジック、口はクレヨンで描いています。
最初は落ち葉のみでしたが、最近は枝も使い、
一週間押し葉にしてから使用しています。
簡単な作業ですが、一枚一枚に愛情を感じながら、
形になっていく葉たちを見て、とてもうれしく感じます。
落ちてしまった葉だけども、また木にもどしてみよう!
それがこの製作をはじめたときの気持ちです。
どんなものでも、見せ方によって輝くことを
この作品の中で感じていただけたら光栄です。

元瓦職人の清野さん(84才)が、3年前から作り始めた落ち葉の作品
さすが職人という、絶妙な間隔で並べられた、いろんな色や形の葉っぱたち
とてもかわいくて、やさしい、ちょっとジブリの世界・・・心が温まります♪
是非、見にいらして下さい。 ~3月21日(月)まで
戻ってきた寒さにちょっとやられたけど、この葉っぱたちに元気もらったはっちでした。
様々な落ち葉を使った作品展
「散歩道」
松本市横田在住 清野 春義
散歩をしていると、いろいろな葉がおちている
その葉を集めて、紙の上で並べてみた
十人十色
葉もそれぞれ違うから面白い
~制作について~
制作は、落ちている葉をのりで貼っていくという簡単なものです。
目はマジック、口はクレヨンで描いています。
最初は落ち葉のみでしたが、最近は枝も使い、
一週間押し葉にしてから使用しています。
簡単な作業ですが、一枚一枚に愛情を感じながら、
形になっていく葉たちを見て、とてもうれしく感じます。
落ちてしまった葉だけども、また木にもどしてみよう!
それがこの製作をはじめたときの気持ちです。
どんなものでも、見せ方によって輝くことを
この作品の中で感じていただけたら光栄です。
元瓦職人の清野さん(84才)が、3年前から作り始めた落ち葉の作品
さすが職人という、絶妙な間隔で並べられた、いろんな色や形の葉っぱたち
とてもかわいくて、やさしい、ちょっとジブリの世界・・・心が温まります♪
是非、見にいらして下さい。 ~3月21日(月)まで
戻ってきた寒さにちょっとやられたけど、この葉っぱたちに元気もらったはっちでした。
Posted by motomachi-cafe at 20:11│Comments(0)
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