今日もここから笑顔発信 〜松本市 元町カフェ日記〜

　　　心の状態が　そのまま半紙に写し出される一筆書きの世界

　　目には見えない心が形となって現れる

　　　　　「心と書」




　　　不安な心・・・傲慢な心・・・素直な心

　　～その心と向き合った２０年間の書を展示～
　　　　　　
　　　　　　髙見　ひとみ（松本市在住）

　　　昭和３０年　福島県生まれ　　

　　　昭和５５年　結婚　５人家族

　　　昭和６１年　伊藤たけ子先生の書道塾へ

　　　　読売書法展に２度入選する。




　　「あなたの思いを短冊に書いてお星様に祈りましょう☆」

　　　　　　
　　　　　　７月３０日（土）まで開催



　　　笹の葉、さ～ら　さら～　軒端にゆれる～♪

　元町カフェで揺れてる笹の葉に、みんなの願いがたくさん結ばれるといいですね☆



　　髙見さんの書はとてもやわらかい字ですね～

　こんな風に短冊にさらさら～と書けたら、素敵です！

　書道というと、あらたまって、特別な物のようですが、お願いや伝えたいことを、

　短冊に写すと思えば、身近に感じました。

　　　是非、短冊に一筆、あなたの心を移して見ませんか？

　　　　　　

　　　昔、書道教室で、妹と真っ黒くろすけになり、母に怒られたはっちでした。